投資信託

投資信託はどこで買うのがベスト?

投資信託はネット証券や銀行など対面での購入ができますが、どこで買うのがベストでしょうか?

そもそも、どんな違いがあるのでしょうか?

見ていきましょう!

店頭購入の場合

銀行や証券会社の店頭に足を運んで購入する場合、ネットとの大きな違いは販売員さんの有無があります。

窓口で販売員さんに相談しながら購入できるのは、大きな魅力ですね。

 

一方で、数ある投資信託の中で店頭に並ぶものは、「商品採用担当者」が決定していますが、ネットに比べてラインナップ少ないです。

また、いわゆる系列の商品にラインナップが偏る傾向があります。

(例えば、みずほ銀行だったらみずほ系の資産運用会社が運営する投資信託が多い・・という形)

さらに、基本的には販売手数料が低いまたはゼロ(ノーロード)の投資信託は店頭にはありません。

(あったとしても推奨されることはないでしょう。)

※最近では「つみたてNISA」対象商品などで、ノーロードのものはありますが。

 

まとめると、店頭での購入には以下のメリット・デメリットになります。

店頭購入のメリット

 

■顧客にあった商品を勧めてくれる

■口座開設などの手続きを一緒に進めてくれる

 

店頭購入のデメリット

 

■購入時の手数料が低い商品が少ない

■相対的に選択肢が少ない(かつ、その販売会社の系列商品に偏りがち)


ネット購入の場合

逆に言うと、ネットでの購入は以下のメリット・デメリットとなります。

ネット購入のメリット

 

■商品ラインナップが多様で、購入時の手数料が安いものもある

 

ネット購入のデメリット

 

■自分で自分に合った商品を選ばなくてはいけない

■手続きを自分で行わなければいけない

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

個人的には、必ずしも対面販売がデメリットばかりだというわけではないと思います。

金融の知識が豊富で的確な金融アドバイスを提供できるアドバイザーは、付加価値が高いと考えます。
一定程度の資産を持つ富裕層の方々には、対面販売が向いているのではないでしょうか。

一方、ネットの方がアクセスしやすい(「証券会社や銀行に行く」って敷居高い)こと、
購入時の手数料が安いインデックスファンドが多いことから、若年層・資産形成層の方々にはネット証券が向いているのではないでしょうか。

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miniko
Instagramにお金の話を投稿し始めて9ヶ月 フォロワー2.7万人達成! ■元為替ディーラー(銀行員) ■元運用会社(リスク管理部門) ■証券アナリスト1次(2次は取ってません?) ■FP ■金融工学専攻 ■デリバティブ開発 ■アプリ開発 ■0歳児ママ 「本当に役に立つ金融教育」「投資信託」の普及に力を入れています。